【DQMSL】おまけふくびきの特技を考察してみる【ガチャ】

2018年6月2日

ただしです。

おまけふくびきは強力な特技が目白押しで引いている方も多いのではないでしょうか。僕もたくさん引いてしまいました。今月の予算を大幅にオーバーしてしまったので悲しい限りです。

S2倍ということもあり、運が良い方は副産物にも恵まれるという一石二鳥のガチャとなっていますね。

そんなおまけふくびきですが、様々な特技を持ったタマゴが排出されています。追加分のそれぞれの特技について考察をしてみたいと思います。

戦鬼の乱舞

一言でいえば強化版つるぎのまいでしょう。ダメージの期待値は大きな違いはないですが、つるぎのまいと違い会心が乗ることが一番のメリットです。

最適解は闘神レオソードじゃないでしょうか。ひん死で会心+乱打攻撃は高確率で会心が出せますね。闘神レオソードが生き残ればこの特技1つで逆転も夢ではないかもしれません。

ダークドレアムにつけるのもいいですね。つるぎのまいを既につけてて特技レベルが仕上がってる人は不要だと思います。(コスパ的に

体技封じの息

強いんだか弱いんだか分からないポジションな特技だと思います。

ディアノーグにつけて最速体技封じでオルゴデミーラやラプソーンに体技封じを入れることができたりと悪いことが色々できそうな気はします。

最適解はまだ分かりませんね・・・。ただ、息攻撃なのでダメージが変わらないことから低ランクモンスターに使わせたい所です。GP等で強い使い方をしてる方がいたらパクります。

タップダンス

今回の目玉とも言われていますね。既にGPではタップダンスをつけた白夜の魔人が流行ってしまっています。Aランクでダメージバリアとタップダンスや体技予測などを両立できる最強モンスターになっていますね。

白夜の魔人以外だと、ウルスラあたりにつけると面白いのではないでしょうか。確定で先手が取れる特技は基本的に低ランクモンスターにやらせたいです。

ダメージバリアの代わりにこの特技を搭載するのもありかもしれませんね。

精霊の守り

個人的にはこれが一番の目玉!!わたぼうとピピットの特技が誰でも使えるフリー素材になってしまいました。33%カットがAランクでもできる素晴らしいカオスな時代に突入です。

最適解はウルスラ、ドランあたりでしょうか。今までダメージバリア役として活躍していたモンスターにつければ間違いなさそうです。

ダメージバリアは2ターン継続しますが、2ターン目にもダメージバリアを使ったりするケースも多く、精霊の守りのが基本的には強力ですね。

まとめ

体技封じの息はおいといて、他の特技はどれも使いやすいです。

中でも精霊の守りとタップダンスは今後必須級になってしまうレベルではないでしょうか。サイコキャノンのタマゴも引き続き狙えたり、昇天のヤリも狙えるので優先度はかなり高いガチャであることは間違いないです。