【DQMSL】カツサンド
ただしです。
前回の引退記事では引退ということで思いつくがままに書きました。あれから2日経ちますが、早くも色々な変化があるのでこうしてブログに書こうと思いました。
精神的な変化
DQMSLは電子ドラッグなのか?と思うほどの中毒性があるということを改めて実感しております。プレイ中もそんな感じはしていましたが、距離を置いてみることで確信しました。
ですが、人を簡単に中毒症状にすることが果たして可能なのでしょうか。
思い当たる節があるとすれば、第二回最強タッグ決定戦の関東予選で蔵ばれた
カツサンドです。
あの日食べたカツサンドに何か入っていたんじゃなかと思い始めた、そう例えばおばけキノコの胞子とかね。ははは。
しかもあの時、カツサンドが明らかに余っていたので
こっそり2個食べたんです。
つまり、他の人に比べて中毒症状が2倍になっているということですね。あぁ怖い。
中毒症状が進んでしまって、嫁に「10万生活費意外で毎月別に渡すから、復帰しようかな」と話しました。そしたら
「特大ブーメランじゃん」
と言われてしまいました。10万円は明らかに大金なのにどうやらブーメランが気にくわないらしい。そりゃそうか。
しかしカツサンド影響かこの言葉も胸に全く響きません。これがカツサンドのチカラなのでしょうか。
あの時カツサンドを食べていなければ違った未来が見えていたかもしれません。友達とスマブラをプレイしていますが、なんか頭が痛くなって今ブログを書いています。これもカツサンドのせいなのでしょうか。
何が悪くて何がいいのか私にはわかりません。
しかし、あのカツサンドは明らかに美味しかった。
恐らく人生で食べた中で一番おいしかったカツサンドです。
しかしよくよく考えてみればあんなおいしいカツサンドを無料で配るなんて、DQMSLの運営としてはあり得ないことです。1個500円でも200個で10万円です。大盤振る舞いすぎて違和感丸出しなのに気づけなかった。
毒を仕込まれた。
なんてことだ。あの時第2回最強タッグ決定戦の関東予選の会場であるスクエニの本社ビルにいた方々ははめられたんだ。
しかし、1年半前に食べたカツサンドのせいにして病院に行くのもおかしい。というか現代の医学では恐らく治療できない中毒症状なのではないか。
カツサンド
とっても危険な
カツサンド
これからも中毒症状との戦いは続きます。